Chapter 3  値と変数

P44

●4行のステートメント

●ステートメントを;で区切ったコード

●改行で区切られた4行のステートメント

P45

●セミコロンをステートメントの区切りに利用したコード

P46 ●コメント文を付けたコード

●台形の面積を求める

P47

●ステートメントを途中で改行する

●複数行の文字列を利用したコメント

●変数aと変数A a = 10 A = 20 print(a) print(A)

 

P48

●print()で値を表示する

●print()で式の結果を表示する

●print()で複数の値を表示する

P50

●整数を使った計算

●浮動小数点(小数点がある数値)

●整数部または小数点以下の0を省略した書き方

●指数表記の浮動小数点

P51

●整数と浮動小数点の計算

●整数同士の割り算

●小数点以下を四捨五入する

●小数点以下2位を四捨五入する

P52

●2進数、8進数、16進数の数値

●2進数の足し算

●2進数の計算結果を文字列で出力する

●1j の2乗が -1 になるかどうか確かめる

P53

●複素数同士の足し算

●複素数同士の掛け算

●複素数の実部と虚部を取り出す

●複素数をcomplex(re, im)で作る

P54

●350個のボールを12個ずつ箱に入れる

●2の3乗

P55

●文字列の例

●ダブルクォートを含んだ文字列

●シングルクォートを含んだ文字列

●改行を含んだ文字列

P56

●ダブルクォートを含んだ文字列

●"""で囲んだ複数行の文字列

●複数行の文字列をprint()で出力する

●\nを入力した複数行の文字列

P57

●文字列を連結する

●変数にa、b、cに入れた文字列を連結した文字列を作る

P58

●数値と文字列を連結するとエラーになる

●数値を文字列に変換して連結する

●計算結果を文字列に変換して連結する

●複数文字の繰り返しを作る

●文字の繰り返しを棒グラフ代わりにする

P59

●文字を取り出す

●文字位置の値を変更できない 。エラーになる

P60

●部分文字列を取り出す

P61

●文字列から1つ飛ばしで文字を取り出す

●4文字目から1文字飛ばしで取り出す

●文字列の後ろから1つ飛ばしで文字を取り出す

●文字列を逆順にする

P62

●値が等しければ True、等しくなければ False

●値が等しくないとき True、等しいときFalse

●aがbより大きいときTrue

●aが50以上のときTrue

P63

●ageが16なのでTrue

●論理積

●論理和

P64

●否定

●変数aが50以上かつ100以下のときTrue。80なのでTrue

●変数aが50以上かつ100以下のときTrue。110なのでFalse

●変数a、bのどちらかが"OK"ならばTrue。変数bが"OK"なのでTrue

P65 [MEMO]True、False、1、0以外の値が論理式で使われたとき

P66

●左に1桁シフトすると値が2倍になる

●左にシフトされた値を2進数表記で確認する

●ビットマスクで下3桁を取り出す

必要な部分を1にした値とANDすることで、数値から必要なビットを   抜き出すことができます。これをビットマスクと言います。

●途中の2ビットを取り出す    途中のビットを抜き出したいときは値をシフトしてからビットマスク    します。

P67

●値の型を調べる

●float型とstr型

●文字列と数値を +演算子で連結しようとするとエラーになる

●数値をstr()で文字列にして連結する

P68

●str()で論理値を文字列に型変換する

●文字列を数値に型変換して数値計算する

●浮動小数点を整数にする

[MEMO]数値を2進数、8進数、16進数で表記した文字列に変換する

P69

●変数に値を代入して使い始める

P70

●文字列が入っていた変数に数値を代入する

P71

●変数自身を計算に使う式

●複合代入演算子 += を利用した場合

●pointを2倍にする

P72

複合代入演算子

●文字列を += で連結する

●変数wallet1に100を入れる

●変数wallet2にwallet1を代入する

●wallet1の中身を確認する